会津の地酒ご紹介

泉川 純米吟醸(いずみかわ)
「飛露喜」を醸す蔵元で原酒ではなく加水、火入れされたお酒です。飲み飽きず、滑らかな特徴のお酒です。
- 廣木酒造
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会津坂下
- 原料米
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五百万石
- 精米歩合
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55%
- アルコール
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15度

七重郎 特別純米酒(しちじゅうろう)
特別純米酒という、吟醸クラスまで磨いた美山錦を使用した喉越しがよく、さらさらといけるお酒です。
- 稲川酒造
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猪苗代町
- 原料米
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美山錦
- 精米歩合
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55%
- アルコール
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17度

末廣 山廃純米(すえひろ)
末廣酒造が代々100年間受け継いできたお酒。山廃ならではの、乳酸系の力強いふくらみのあるお酒です。
- 末廣酒造
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会津若松市
- 原材料
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五百万石
- 精米歩合
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60%
- アルコール
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16度

奈良萬 純米酒(ならまん)
五百万石を53%まで磨き、純米酒でありながら、その中にやさしい吟醸香を感じるフルーティーなお酒です。
- 夢心酒造
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喜多方市
- 原料米
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五百万石
- 精米歩合
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53%
- アルコール
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15度

会津中将 純米酒(あいづちゅうじょう)
元会津藩御用達の老舗で、お酒は甘さと軽めの酸、そして苦味を感じさせない口当たりのお酒です。
- 鶴の江酒造
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会津若松市
- 原料米
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五百万石
- 精米歩合
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60%
- アルコール
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15度

国権 純米酒(こっけん)
国権の定番種で、飲み口は軽やかなお酒ですが後味のしっかりとした辛口のお酒です。
- 国権酒造
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会津田島町
- 原料米
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美山錦
- 精米歩合
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60%
- アルコール
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15.5度

会津ほまれ 純米酒(あいづほまれ)
IWC2015SAKE部門で世界一となった酒造です。その中の純米酒は酸味と甘みのバランスが大変良いお酒です。
- ほまれ酒造
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喜多方市
- 原料米
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会津産華吹雪
- 精米歩合
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60%
- アルコール
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15度

榮川 純米酒(えいせん)
「飲み飽きない味わい」をテーマに地元産米を使用し落ち着いた香りで飲みやすいお酒です。
- 榮川酒造
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磐梯町
- 原料米
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チヨ錦
- 精米歩合
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65%
- アルコール
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15.3度
国内はもとより海外にも評価の高まった福島の酒蔵は個性もそれぞれです。4月~6月は、寒仕込みが次々と出荷されるトップシーズン。各蔵が丹精込めて送り出すバラエティに富んだ新酒と、味わい豊かな旬の食材を堪能できる福島へ、ぜひお越しください。