
HACCPとは?
(Hazard Analysis and Critical Control Point)
HACCPとは、原料の受入から最終製品までの各工程ごとに微生物による汚染や異物の混入などの危害を予測し
(危害分析:Hazard Analysis)、その上で特に重要な工程(重要管理点:Critical ControlPoint)を連続的・継続的に監視し、記録することにより、製品の安全性を確保する衛生管理手法である。
高知県版HACCPは3ステージに分かれており、ハサップ12手順のうち、5手順を達成すれば第1ステージ、12手順で第2ステージ。12手順に加え、県の一般衛生管理基準を達成すると第3ステージに認められます。
Royal Hotel 土佐は、高知県版HACCP 第3ステージ認証を取得しました。